いぬゆ。
学園祭当日、犬カフェを開いた犬飼さんのクラスだったが、月城のクラスによる出し物、うさぎカフェに客を取られていることに気づく。 そこで犬飼さんが提案したのは、足湯ならぬ「犬湯」だった。 犬に足を舐められた女性客たちの喘ぎ声がカフェ中に響き渡り、無事に客足が戻ってきたのだった。 そしてついに、あの白衣の少女が来店する。
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