お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた
中間試験を6位で終えた周。10位以内に入ったら何でも言うことを聞いてあげると言う真昼に、周はためらいながらも膝枕と耳かきをお願いする。珍しく甘えてきた周を見て微笑む真昼と、緊張しつつも心地良さにまどろむ周。その後、一緒に寝てしまった真昼を周は部屋まで送り届けるが、初めて入る真昼の部屋にドギマギ。さらに、寝ぼけた真昼は周に添い寝をねだり……!?
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